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オンラインショッピングで
視覚障がい者の70%は困難に遭遇
視覚障がい者の6割以上が「よく」
オンラインショッピングを利用
視覚障がい者は、全盲者・弱視者ともに90%近くがオンラインショッピングを利用しており、利用の頻度が高いことがわかっています。その一方で、全盲者、弱視者ともに、約7割が「個別の画像説明」を困難に感じているということもわかっています。(2020年R4D・PXDT共同研究より)
2024年4月より、障がい者差別解消法も施行され、企業が配慮すべき範囲も拡大し、サイトなども各障がい者への配慮が必要となりました。
しかし、一方で、そこまで配慮した構成に直ぐに対応することは現実的ではないと私どもも感じております。
そこで、視覚障がい者当人でもある私たちが、直接お客さまサポートの窓口となり、対策していただくことはもちろんのこと、
お客様と同じ目線でコミュニケーションを深め、貴社のロイヤリティを積み上げるサポートをいたします。
これまでの実績
(現在継続も含む)
・年間500億円以上売上の電機機器製造会社さまの視覚障がい者窓口
・全国トップの地方自治体職員の視覚障がい者窓口
・大手システム会社
・サピエ(東日本サポートデスク)
など

株式会社 ラビット
代表取締役社長 荒川明宏(あらかわあきひろ)
生まれ変わっても、
「目が見えない人生で、また生きたい!」
とみんなが心から言える世の中にしたい。
会員特典
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